元東電社員の内部告発>>こちら
結構貴重な事が書いてあるので、
是非、興味がある方は読んで下さいませm(_"_)m
そして、何よりも注目したいのは、
最後に語られた部分です。
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何かチェルノブイリの30キロ圏内にある
すごいきれいな泉を守った長老たちがいるらしいんです。
どうやって守ったかっていうと、僕、こんなに原子力のこと勉強して、
物理のこととかもある程度勉強したけども、目に見えない力ってのも絶対あるんです。
その30キロ圏内にあった泉を守った長老たちは、逃げなかったんです。
逃げずにその泉をどうやって守ったか。
祈りです。
だから、そう言っちゃうと信じる人も信じない人も、
どのぐらいの割合でいるかわかんないけども、
もしちょっとでも信じてもらえるんだったら、
朝、まず、福島第一が穏やかに眠りにつきますようにって祈りと、
あと、出てしまって、僕たちが使った放射能じゃないですか。
電気のもとだから。
それが、愛と感謝の思いによって消滅して、
無毒化するようにという祈りで、何とかみんなで力を合わせて、
次の世代に伝えてもらえたらなって思います。
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この泉には、放射線物質が一切検出されませんでした。
確かに、人の祈りというものは、
ものすごいプラスなエネルギーを発揮するようですね。
私も祈りなんて通じるの?と思っていたのですが、
こういう科学で説明の出来ない事が実際に起きているわけですから、
やってみない手はないな。と思うのです!
なのでもし「やってみてもいいかな」って思う方がいたら、
祈ってみませんか?
いくら原発が、私たちや地球によくないものだとしても、
今まで私たちは、散々原発から作られる電気で生活し、
放射線物質、ウランとプルトニウムにお世話になっていたわけです。
そのエネルギーに対しての感謝は忘れてはいけないですね。
そのウランとプルトニウムも、
人間によって無理やり爆発させられ、悲鳴を上げていたのです。
そう思えば、慈悲と感謝の気持ちがわいてきませんか?
人の祈りというものは絶対に通じる。
そう信じて、是非祈ってみて下さい。
それが私たちのためにもなるのです.。.:*・°☆
※こういう事は、信じない人には全く意味をなさないので
どうぞスルーして下さい。
※長文なので、何度か自分でも読み直し、
うまく伝わっていないような部分は書き直して修正しています。
Twitterで最近私は、放射線情報を目にする機会が多くなり、
ネットなどで調べていくうちに危機感を持つようになりました。
でも、こういう風に気を付けるようになった人に対して、
必ず出てくるのが「いちいち神経質すぎではないか」という意見です。
私はそういう意見に遭遇する度に、正直驚きます。
ご本人の危機感のなさと、無頓着さに。
目に見えない=どうでもいいことにはならないと思います。
目に見えないからこそ、私は気を付けたい。
気を付けて、出来うることをした上での
「気にしない」話だと、私は思います。
そして、私には私の考えがあり、感じることがあるのです。
気にしすぎでは・・という意見は、
子どもがいない独身の人なら、当たり前の感情かもしれません。
いや、言い方に語弊があっては困るので
悪いようにとらないで欲しいのですが、
身近(親戚など)に子どもがいない人。
または身近にいても、子どもに興味がない人。
または、守るべき家族を持っていない。(養っていない)
そういう人のことです。
ひとくくりにしているわけではないので、誤解なさらないで下さい。
もちろん、普通にそのような状況じゃなくても、
子どもを心配して下さる方はたくさんいらっしゃいますよ。
子どもが生まれると、人生観や考え方が本当にガラっと変わります。
私もダンナもそうでした。
もし、今まだ私達に子どもがいなかったら、
そういう人達と同じ意見を言ったかもしれません。
私も体験したからこそ持てた感情だと思うので、
ましてや、まだ子どもを育てていない人に、
私達の今の考え方を理解しろというのは、
到底ムリな話なのだと感じます。
人は自分が実際に体験しないと分からない事がほとんどです。
人は同じ経験なしに対等に物事を考えられる場合など、
ほとんどないのかもしれません。
そういう人達(指摘をしてくる人)に、
同じ土俵に立って私を理解してくれとも思いませんし、
その人には、その人の学んでいくべき「人生」があるのではないですか。
なれば、私が神経質に子どもの被曝を気にするのも、
私の自由ではないですか?
=私の感情が分からない人の私への干渉は、
大きなお世話以外の何物でもないのです。
それに対して、ご自分以外に守るべき人がいないと思っている人は、
ご自愛なさっていればいいと思うのです。
ただ、その狭い視野で人に物を言うなよ、と。
私は、子どもの健康が、
子どもの体が一番大事なのです。
自分の子どもというのは大前提ですが、
本心から言えば、「日本の子ども全員」という気持ちです。
子どもは背が低い分、
普段ホコリと同じ高さぐらいにある放射線を、
大人よりも被曝しやすいんです。
だから、出来れば自分の子ども以外にも、
校庭とかで遊ぶ時なんかマスクさせたいし、
砂場とかで遊ばせたくない。
雨に濡れさせたくないし、手洗い・うがいも徹底させて
牛乳なんて飲ませたくないです。
大人(学校や社会)が子どもの被曝を気にしない
=子どもの被曝量を増やすことになるのです。
東京では今、周りを見る限り、
子どもがいたって、放射線を気にしてない人が大部分です。
東京で、今マスクをして歩いている人自体、
何割ぐらいいるのでしょうか。
娘の通う学校では、うちの娘だけです。
マスクをして通っている子どもは。
それでも私はマスクをさせて通わせています。
娘は文句言わずにマスクをして行ってくれています。
せっかく子どもという、大事な存在がいるのに、
無知や無関心が、子どもを危険にさらすことだってあるのです。
今、一番の被害者は、子どもなんです。
子どもが一番被曝しちゃうんです。
子どもは、自分ではどうにも気を付けられないんです。
親から出されたご飯を食べて、
どこの産地のものか分からない出された給食を食べ、牛乳を飲み、
学校では外で遊びなさいとマスクもせずに外へ出され・・・。
原発を止めても困らない!
mixiからの引用です。
以下
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【転送・転写・拡散、大歓迎】
原子力発電の専門家のご著書から抜粋いたします。
京都大学原子炉実験所の小出裕章先生が昨年の12月12日に出版された
『隠される原子力 核の真実』(創史社刊)P105~
日本では現在、電力の約30%が原子力で供給されています。
そのため、ほとんどの日本人は、原子力を廃止すれば電力不足になると思っています。
また、ほとんどの人は今後も必要悪として受け入れざるを得ないと思っています。
そして、原子力に反対すると「それなら電気を使うな」と言われたりします。
しかし、発電所の設備の能力で見ると、原子力は全体の18%しかありません。
その原子力が発電量では28%になっているのは、
原子力発電所の設備利用率だけを上げ、
火力発電所のほとんどを停止させているからです。
原子力発電が生み出したという電力を
すべて火力発電でまかなったとしても、
なお火力発電所の設備利用率は7割にしかなりません。
それほど日本では発電所は余ってしまっていて、
年間の平均設備利用率は5割にもなりません。
つまり、発電所の半分以上を停止させねばならないほど余ってしまっています。
ただ、電気はためておけないので、
一番たくさん使う時にあわせて発電設備を準備しておく必要がある、
だからやはり原子力は必要だと国や電力会社は言います。
しかし、過去の実績を調べてみれば、
最大電力需要量が火力と水力発電の合計以上になったことすらほとんどありません。
電力会社は、水力は渇水の場合は使えないとか、
定期検査で使えない発電所があるなどと言って、
原子力発電所を廃止すればピーク時の電気供給が不足すると主張します。
しかし、極端な電力使用のピークが生じるのは
一年のうちの真夏の数日、そのまた数時間のことでしかありません。
かりにその時にわずかの不足が生じるというのであれば、
自家発電をしている工場からの融通、
工場の操業時間の調整、そしてクーラーの温度設定の調整などで十分乗り越えられます。
今なら、私たちは何の苦痛も伴わずに原子力から足を洗うことができます。
※発電量についての計算は、政府統計局のデータを参照
http://www.stat.go.jp/data/nenkan/10.htm
※最大需要は電気事業連合会の統計データから
これまたクリスマス限定アイシャドウ(笑)
ゲラン ラディアントシャドウカラーパレット #410
これは迷っていて買わなかったのですが、
運よくネットで買えたのでゲット。
でも年末の話です。
この記事をアップしなかったのは、
なかなか写真の色がよく撮れずにいたから。
パープルメイクって好きなんですが
いざとなるとあんまりしない。
なのでメイクした時に写真撮るんですが、
うまく色が出なかったんです。
なのでこんなもう春限定がとっくに出てる時期に記事に・・(汗)
言い訳はこのくらいにしといて、
まあ記録程度に記事アップです。
今回はゴールドのパケで、指紋がつくフツーのタイプ。
でもベロアのケースにミツバチのマークが♪