サイトでいつもアップしてるビデオなんですが。。。。
海外のサイトやフォーラムでゲットしたやつとかも、
たくさんあるんです。
(フォーラムで貰ったやつはお礼を言ってます)
そりゃそうですよね。
パフォーマンスビデオなんて、日本で放送されない、
海外でやったのがほとんどだし、そんなの貰うって言ったら
海外のサイトやフォーラムでしかないですよね。
もちろん、自分で録画したやつとかもありますけど。
で、それをエンコードしたり、編集したりしてキレイにしてから
ウチでもアップしたりしてるんですけどね。
もう、正直どのビデオをどっから貰ったとか・・
全然覚えてないんです(爆)
でも、それを覚えてないで、
我が物顔で?アップしてる私も私ですね(爆)
いや、自分で録画したやつはロゴ入れたりしてるんですが、
後のやつは全く入れてないんで、そこんとこは
我が物顔してるつもりもなく、区別してるつもりです・・。
でも、すんごい有名なガイジンさんからメールきましてね。
「これは私の友達がアップしたビデオじゃないか?」って。
このビデオはとってもレアで、ましてや画質もキレイなのは
ほんと友達のぐらいしかなくって、
それなのにビデオには彼女の名前のクレジットがなく、
その友達の名前を載せることで、
彼女を少しは賞賛して欲しいみたいな内容でした。
メールの書き方は、とっても親切で、丁寧で、ガイジンさんなのに
こんなに相手を思って書いてくれるメールくれるんだな、って感心しました。
う~む。
ホント、正直どっから貰ったかメモってないんで、分からないんで、
申し訳ないことをしました。
でも、彼女もそのビデオをフォーラムとかでアップしている以上、
他で貰われて他のところでアップされたり、
他のファンにも貰う機会が出来るって、ある意味嬉しくないかな?
他のファンも喜ぶワケだし。
そういうのって、世の中に巡っていくモンだしね。
イヤだったら、ロゴ入れるかクレジット書くか、
アップしなきゃいいんだし(←言いすぎ)。
なんか、一度そういう事があると、
もうビデオとかアップしない方がいいのかなって思う・・。
また何か言われたらイヤだしな・・って。
相手にもイヤな思いさせちゃうし・・。
もう、今の時代、フツーにYouTubeとかで
見たいビデオっていつでも見れるし、
いくらMpg2でDVDに焼けるとはいえ、
アップとかって必要ないのかしら・・とも思えて。
正直、どのビデオをアップしようかなって選ぶのも大変だし・・。
となると、やっぱりサイトの運営もメンドクサクなってきたり(爆)
いや、今そういう気分ってだけです。きっと。
昨日の夕方、Kaoりんが買ったってBlogで読んで、
よさそうだから速攻買ってみました。
Amazonで。
そしたら、もう今さっき届いちゃった!!
昨日実家のPCから注文して、で、昨日の夜帰ってきて、
もう翌日届くなんて、Amazon仕事早過ぎ!!(笑)
↑クリックするとAmazonへ♪
KaoりんのBlogにも書いてあったけど
●X脚O脚の矯正(2~3ヵ月で効果)
●美脚
●美尻
●小顔
●二の腕の引き締め
●ウエストの引き締め
●猫背の矯正
●腰痛の改善
●肩こりの改善
●生理痛・冷え性の緩和
●安眠
●リラックス
の効果があるそう!
私は、もちろん腰痛の改善と猫背の矯正、
冷え性の緩和、ウエストの引き締め希望!!
なので、少しずつ頑張っていけたらな~なんて思います。
ダイエット続かない私だけど、今度は腰痛もからんでるんで
頑張っていかないとな・・。
Kaoりん、マジで、さんくす♡
一緒に頑張ろう~♪
先日、風見しんごさんの長女のお子さんが
思いがけない事故で亡くなりましたよね。
本当に芸能人の方は、TVとかで見ているだけあって、
その方の身内が亡くなるのを聞くと、
なんだか知り合いの方の身内が亡くなったと
同じような感覚にとらわれてしまって、
本当に人事には思えなくなってしまいます。。。
そして、今日のニュースで読んだんですが
(日刊スポーツ - 01月21日 10:10)
10歳の長女大下えみるさんを交通事故で亡くした
タレント風見しんご(44)が20日、
都内で営まれた告別式のあいさつで、安全運転を訴えた。
声を絞り出し「アクセルを踏むとき、道を渡るときに、
ちょっとでいいからえみるのことを思い出してやってください」と、
泣き崩れながら伝えた。
焼香では10秒以上も肩を揺らした。
ひつぎの中のえみるさんと別れ際に、募る思いが込み上げた。
口づけし、妻と交互に娘の体を何度も抱き締めた。
通夜では姉の死が理解できなかった様子の3歳の二女も、
母親の足に必死にしがみついていた。
斎場を去る直前、肩をすぼめて
位牌(いはい)を抱えた風見は、深々と頭を下げた。
弔問したキャスター森本毅郎(67)は「ふた回りぐらい小さくなった。
(風見の)薄くなった体を見るだけでつらい」。
師匠の萩本欽一(65)ら600人の弔問客は涙なしには見送れなかった。
「最後の日の夜。えみるは僕の背中を流してくれました。」
東京・明治座での舞台を来月に控える。
思い出を胸に23日のけいこから仕事復帰する。
風見の心を表すかのように、初雪は、いつしか寒雨へと変わっていた。
こういう人の不幸の記事でBlog書いていいのか分からないけど、
気分を害された方がいたら、お詫びいたします。
本当にこのわが子を亡くしてしまった悲しみが伝わってきて、
私もこの記事を読んで涙が出ました。
頬ずりやキスをした・・本当に愛情あっての行為ですよね。
愛おしいわが子との別れ・・。
どんな思いでキスしたのか・・と思うと、
本当に胸が苦しくなって泣けてしまいます。
私は祖母と祖父を、数年前に亡くしてます。
棺おけを閉めてしまったら、もうその後は火葬場で焼かれて
この目ではもう二度と、生身で相手を見ることは出来なくなる・・。
そんな「永遠の別れ」的な悲しい感情が、とめどなく溢れてきます。
わが子ならば、なおさらでしょう・・。
本当に痛ましい事故です。
私もたまに運転するときはあるので、
本当に気をつけなくては・・・と思いました。
自分だけが死ぬならまだしも、他人を傷つけたり、
時には殺してしまうって本当に恐ろしいです。
それは、歩行者や自転車、バイク、自分以外のクルマだけでなく、
同じクルマに乗っている同乗者に対してもです。
クルマを運転するってことは、そういう事も常に気をつけなくては
いけなって事なんですよね。
人の人生を左右してしまうことって、
本当に日常生活にもたくさん潜んでいるんですよね。
風見しんごさんのお子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
あ~・・ウソだと言って!!!
お願いだから!!
谷原さん、本当にその方と結婚なさるの??
ってか、相手の人は、なんか全然イメージじゃないんだけど・・。
失礼だけど、全然有名じゃない元アイドルで
いしだ壱成と出来婚して、離婚してバツイチ子持ちって。。。。
で、また出来婚??
2度も出来婚って??
おバカなの?それともかなりのお利口さん?>お相手の方
もっとね、谷原さんのお嫁さんは、
キレイでお嬢様系で知的な人・・ってイメージしてたから、
あまりに自分のイメージとのギャップに立ち直れない!!!
まだ相手の人が一般人だったら、あんまり言われないんだろうね。
だったら、ぶっちゃけ、相手が私の方が、まだマシなんじゃ?(爆)
ってか、石田純一の孫のお父さんになるワケで・・。
しかも、いしだ壱成とは、「未成年」で兄弟役で、
今回はリアルに違う意味の兄弟になるワケで・・
(お下品ですみません)
あくまでも本当に、人がいいんだろうね。谷原さん。
それかお相手の人が、いろんな意味で相当な「やり手」か、
本当にいい人なのか。(後者であって欲しい)
「王子様」って感じの人だから、もし本当に結婚したら、
イメージダウンは必至だろうね・・。
王様のブランチやら、ドラマなんかの影響は無いのかな。
素直に喜べない=真のファンではないんだろうね。私。
ファンだったら素直に喜ぶべきなのに、相手によって
祝福出来るパターンと、出来ないパターンって本当にあるのね。
まあ、谷原さんが幸せならそれでいいです・・。
でも、しばらくショックから立ち直れませんわ。。。。
まず、実家に行く前日に録画していた『白虎隊』の後編を見ました。
会津藩主の松平容保(まつだいら かたもり)の家老、
西郷頼母(さいごう たのも)の妻・千代子や一族が自刃するシーンで
あまりにも悲しく、声をあげて泣いてしまいました。
全員女性で、しかも小さい子供まで・・。
あまりにもこのシーンは壮絶で、胸が苦しくなるほどでした。
これは20年前に日テレで放送していた
『白虎隊』のシーンにもあった記憶があります。
飯盛山で自害して果てた、わずか15~17歳の白虎隊の少年たち・・。
本当にどんな思いで果てたのかと思うと
やり切れないキモチでいっぱいになりました。
昔の人って、本当に「潔い」ですね。
自刃切腹当たり前。女・子供でも。
身の潔白を証明するため、自分のした事に責任をとるため、
敵に負けたため、愛する者を守るため・・・など、色々な理由での自害。
今の人には考えられないのは当たり前だけど、
自害はしなくとも、物事に関する捉え方なんかは
昔の人たちに教わることって多い気がします。
もちろん、いい意味でも、悪い意味でも・・ですよ。
同じ国の人同士が殺しあってきた戦国時代や幕末・・
そんな嫌な歴史が日本にはありすぎですよね。
今回の山P主演のテレ朝の『白虎隊』は、
生きることがテーマの作品です。
本当に今の若い人に始まり、たくさんの年齢層が見て、
今の日本のあり方や、人としてのあり方、死ぬことに対しての考え方、
人としてどう生きるのか・・などを
それぞれが真剣に考えられたらいいのにな・・と思いました。
久々に、こんなに色々と受け止め、考えさせられた作品に出会いました。
そして・・昨日は病院に行ったお陰で腰が痛くなくなったので、
早速妹と『硫黄島からの手紙』を見ました。
約、2時間20分の作品です。
(その間、腰はお陰様で全然痛くなりませんでした!)
内容は、まだご覧になってない方がいたらいけないので、
ネタバレ的なことは言えませんが・・。
ハッキリ言えることは、この映画の主役は
嵐の二宮くんですね。ハイ。
カンペキに主役張っちゃってます。
すごいぞ!ニノ!!
もちろん、渡辺謙さんの演技も素晴らしかったし、
それぞれの配役の方たちは、本当に見事に演じてたと思います。
この映画、音楽もたまらなく切ない。
オープニングのこの音楽で、すでにウルウルしちゃうぐらい。
やはり戦争映画ですから、ショッキングなシーンや
グロいシーンも少しはありました。
でも、本当に戦争って怖いなってつくづく思いました。
自分がその場にいたら、何も出来ないだろうし・・。
それでも、戦争ってこんなに怖くて無意味で、悲しくって残酷なんだ!
って事、ちゃんと知っておくべきだと思います。
だからやっぱり、戦争を経験したことのない私たちは、見るべきと思います。
そして、今こうやって私たちを平和ボケと呼ばれるまでの日本に導いてくれた
戦争経験者のお年寄りに対して、敬意を持つべき。
感謝するべき。と思います。
本当に白虎隊もこの作品も、共通に思ったのは、
やはり「戦争は絶対してはいけない、繰り返してはいけない」ということ。
この当たり前のことが、人類は未だに出来てないんですね。
ずっと大昔っから、人は人を殺してきました。
でも、本当に思うのは、自分にとっての敵だって、
自分の家族と同じ思いで見送ってきた、それぞれの家族がいる。
討ち死にしたり、戦死してしまったり、
自害してしまった人など・・どんな人だって、
それぞれに「人生」があり、その人それぞれの「物語」がある。
それに、それぞれの親が、生まれた時から慈しみ、
愛してきた子供たちなんです。
それが例え今は大人だろうが。
今の私たちが、実際に子供にしてやってることと
同じような愛情の注ぎ方をした子供・・。
そういう人たちが、あっけなく死ぬ。これが戦争。
愛する人や夫、息子が、戦争で命を落とす。
これほど悔しくて悲しい失い方は無いんじゃないかな。
もちろん、戦地に赴いた男たちだけが命を落とすものではないですよね。
女や子供だって、当たり前に死ぬ。それが戦争というもの。
容赦なく片っ端から人を殺す行為。それが戦争というもの。